【タイトル】

モッコウバラ

【本文】

校門の左側のフェンスには、モッコウバラが黄色い花をいっぱいに咲かせています。 この花を眺めながら、スマートフォンを取り出して、写真を撮り、花言葉を調べてみました。 いくつかありましたが、「幼い頃の幸せな時間」という言葉が目に留まりました。 その言葉から考えたこと・・・ 子供たちみんなが、南陽小学校で幸せな時間を過ごせるように、そして、大人になってからも素敵な時間として心に残るように、教職員、保護者、地域のみなさんと力を合わせていきたいなぁということです。 保護者のみなさん、地域のみなさんにとって、「幼い頃の幸せな時間」とは、どんな時間でしたか。 私は・・・父や母、妹との何気ない団らんでしょうか。 今は、ステイホーム(うちで過ごそう)と呼びかけられている期間だからこそ、幸せな家族団らんの時間を過ごしたいですね。


【添付ファイル】

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