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【保護者の皆様へ】交通事故防止対策について

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 警視庁より交通事故防止対策について情報発信の依頼がありましたので、お伝えいたします。 保護者の皆さま  本年度の都内において、すでに3人の幼児及び児童が横断歩道横断中に交通事故の犠牲になっており、警視庁において交通事故防止対策を進めています。 以下の項目について、お子さんといっしょに確認をお願いします。 ◯外出する際は、子供から目を離さず、子供の動きに注意する。 ◯歩道を歩くときは、大人が車道側を歩く。 ◯保護者が次のような交通ルールを繰り返し子供に教え、自らも実践して正しい手本を示す。 ・青信号であっても、右左の安全を確認して、車が止まってから横断する。 ・信号がない横断歩道は、必ず横断前に安全を確かめ、車が来ていたら車の動きをしっかり見て、止まってくれたのを確認してから横断する。 ・車道への飛び出しや、止まっている車両の前後からの横断は絶対にしない。 ・道路や駐車場で遊ばない。


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